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は咲いていた

平野 正 (遠州屋薬局)
EM t-hirano@gray.plala.or.jp

平成15年1月12日

雷門

春近し。
店から見る日の光も年が明けだいぶ明るくなった。今日は夜用事があるので5時には家に帰れるくらいの散歩となった。
朝はゆっくりとサンデープロジェクトを見てからだから5時間の外出である。
正月だし東向島から百花園、浅草、上野のコースを歩いた。百花園では花があるのか心配だったが晩冬の花と早春の花があった。
久しぶりに見る青空、光が大分強くなっている。花の色を撥ね返す力も強くなっている。


こぶくさくら

ろうばい


山茶花

椿


(紅冬至)

ぼけ

明るい光と青空そして咲き始めの勢いのある花の色に来る春の期待を感じる。
年配の方もサークルで来て風流な発言をしている。白鬚神社を通り隅田川のコンクリの堤防に出る。ここもブルーのテントが増えた。

川にはカモメが沢山いるが今日は上空を鵜が30羽位で群を成し5ケ集まった大編隊になって東京湾から川を上った。


鵜の編隊

春の光の川面

        
桜橋のポール上の都鳥
桜橋の欄干の一際高い塔のテッペンに都鳥が一羽ずつアクセサリーのように留まっている。
ここも去年は2日に通った。
X字型をしたこの橋を1年間に5回は渡る。
桜の時期には太鼓のコンクールをやっている。
日暮里上野小石川を往復し上野から浅草に出桜橋を渡って東向島まで歩くのだがこの橋のあたりがいちばんきついところだ。
かって桜が1分咲きの冷たい雨の日桜橋の先の言問橋のたもとの饅頭屋が煌々とライトに照らされ何をしている。覗いたがなにをしているのか解らなかった。
あとでテレビで大食い選手権を見た時そこの饅頭屋が写り明るく照らされており・・ああ・あの時のと思った。
赤坂さん岸さんその後もスターとして君臨している人達がいた筈だ。


吾妻橋ふもとのアサヒビールのビヤホールにはビールの好きな先輩に冬でも何回も連れて行かれた。
かって冬でも生ビールが飲めるのは其処だけだったとか。
それがビールの泡をモチーフにした造形物を屋上に乗せたビルに変わってからは一回も行ってない。

東武電車で日光方面に良く行ったので電車から見えるその造形物とビルを子らはウOコビルと呼んでいた。
確かに吾妻橋の名物にはなった。
吾妻橋から出ている水上バスで浜離宮や工事中のお台場にも良く行った。
桜の時節川から見る桜は殊更だった。
木挽町に住む親戚は6時半の水上バスが隅田川の花火の一等席と言っていたのも聞いた。
正月と春に良く歩く向島浅草を今日も歩いた。
百花園ではこんなに早く咲いてる花があったとはうれしかったた。
今年も百花園、隅田川コースを季節毎に歩く。